こぉりーのえむぺーらー

大学生な若以外を可愛く思う為の考察。


若はまた別枠で。←
あ、樺地忘れた。

・べ
氷帝の高等部には進まず一人海外の高校へ。そのまま海外の大学に進学。知り合いは大勢出来るも、仲間や心を開ける人は無くさびしんぼの強がりと化す。たまに帰って来ると中学時代の仲間を集めてテニス大会したりパーティーしたり。テニス大会の時の為に海外にいながら一人必死に自主練続けてても可愛いね。んで「現役のお前らが俺様に勝てねぇとは情けねぇ」とか大学までテニスを続けてた宍戸とかに言いながら内心強くなってる彼らにwktkしてるといい。
どうせ大学で学ぶのは帝王学だろ。知ってる。ていうか大学の時点で２～３個会社持ってそう。あと酒と見せかけてジュースなイメージ。飲めない。飲んでもへべれけ。
…あれだ、俺、ダメなあほべと中身がガキなあほべに萌えるんだな。初めて知った。

・たきとぅす
テニスは中学以降あくまで趣味の領域に。お茶とかお花とか日舞とかしてるといい。大学は国文科、和の心を学ぶ。酒とか相当飲めそう。モテるけども高校の時に捕まえた大人しめな彼女一筋なイメージ。もうお前ら結婚してんじゃねぇの？的な。お金もちなので彼はバイトなんてしませんが親戚の叔母さんに頼まれて家庭教師とかやってる気がする。滝先生いいなぁ…

・じろ
寝る子は育つの原理で高２くらいから急成長するといい。がたいも良くなって可愛いじろからかっこいいじろにシフトチェンジしてるといい。大学までテニス続ける組。ただ大学のテニスは部活よりサークル。女の子は好きだけど彼女は要らない、そんな縛られない男。彼女＜|越えられない壁|＜遊び。でもたまに彼女が出来るとべったり。飲み会好き。気が付けばタダ飲みになってる人。すぐに眠くなる体質は変わっていない。そのせいで実はザルなのに酒に弱いと思われがち。チューハイが好き。だがビールもいける。バイトは適当にコンビニとか。そこそこバイト入れてる気がする。
なんだろう、じろが好きかもしれない。

・すすろ
大学も部活としてテニスを続行。でも他にすごい子いっぱい見てるからプロっていう選択肢は無い。と、同時に車にも興味を示して２回生あたりで免許取りそう。なのでバイトはガソリンスタンドで。爽やかに愛想のいいてっぱいもゆる。彼女は一回ぐらいズル賢い女に引っかかってる気がする。んで結局高校の時から仲のいいサバサバした女の子と付き合いそう。成長期でもあんまり伸びずに173センチのままで、ジローとかが伸びてる中でそれを気にしてても可愛いね。それなりにオシャレさんになる気がする。一つ一つは普通なんだけど組み合わせが絶妙とか。金をかけないオシャレさん。髪の毛は切って以来その楽さに目覚めてずっと短髪。
…結論；やっぱりすすろてっぱい萌えるわ。

・がっくん
髪型チャレンジャーだといいなぁ…(願望)。大学生ながっくんはすすろと違う意味でオシャレさんかと。きちんと服にお金かけそう。ジローと一緒に大学でサークルの方のテニスやってそう。がっくんも身長伸びないで欲しい。ちびーずから抜けるのはジローと若だけでいいかと。バイト…何だろう、ふと出てきたのが蔦屋だった…。でも似合わなくもないじゃないか。彼女は丸井並みにコロコロ変わってる気がします。あとね、中学の後に一回ぐらい俺モテてるって思って調子に乗るといい。んでバレンタインか何かにジローとかすすろにチョコの数で負けて玉砕してるといい。
結論；あほべ並みに俺の中では苛める対象らしい(^ω^)

・犬、もとい超太郎
ピアノを本気でやるためにテニスからは引退っていうのが俺の中の理想なんだが(^ω^)だって大学生な超太郎にテニスが全く似合わない。それこそお坊ちゃんのお遊戯にしか見えないんですよね。バイトはカフェ。笑顔が素敵とお客様から人気そう。ていうか爽やかだし似合うんじゃね？彼女はフルート専攻の子かバイオリン専攻の子が似合うと思うな。
結論；興味が、無い＼(^0^)／

・おったり
何故最後にしたかって？白衣ハァハァ…!!だからさ！←

親の後を継ぐ為に医学部ですね。しかも清潔感が必要なのであのうっとうしいロン毛を切るんですね。いっそ丸眼鏡もやめればいい。そうなったら俺は間違いなく好きキャラに加える←。地味に彼女一筋だといいなー。しかも不倫とかだと更に萌える。旦那の居ない昼間にしか電話とか出来なくて授業の合間とかに人気の無い庭とかで電話してるんですね。彼女は結局旦那一筋でっていう切ない思いをしていればいい。テニスはサークル。ジローに釣られて。それこそ遊びでバスケとかして医学部の勉強一筋だった女の子に好かれてるといい。酒はそこそこ強いけど姉には勝てないとかいう裏設定を考えて萌えた。友達地味に多いと思うんだよ。なんかどのグループとも交流ある感じ。ふらふらしてる、とも言う。それでも常にＡＴフィールド貼ってたら完全に俺の趣味なんだがなぁ。




以上。