バイトこぼれ話

今日は９時過ぎに本屋が終わったので10時前には飲み屋に行けたんだけど…

「明日、友達とカラオケなんですよ～」

って言ったら

「そうか！じゃあ今日は人も少ないからもう帰っていいよ。」

って言われた。
シェフに“友達おらん”的な話をして以来、バイトの上司(立場的な意味で)達からすごく心配されます。
ていうかこの前「そういえば学生か。」って言われたしね！



バイトでの俺の立ち位置って面白い。
入った時期的な意味で順位付けするとブービー賞。
超下っ端。
役割・立場的な意味で順位付けすると…
１.オーナー→28とか9とか…
２.店長→32とか3とか
３.シェフ→37
４.パティシエ→35
５.ソムリエ→27
６.俺(バイト)←
７.フロアチーフ→25
８.その他10余人のバイトたち。→院生、大学生
ちなみに２～５が社員。
７はフリーター。
１は人外。
あと３、５、７にはタメ語。
でも８には敬語。

なんだこれ笑
自由人が多いとこうなるのです。

歌は心が無けりゃいくら上手くても感動しない

heal the world
言うまでもなく、マイケルの名曲。

汚い英語で、楽譜をなぞる
そんな程度なら歌うな。
しかも、今年に。

ＭＴＶのマイケルと同じハモリ。
同じ歌なのにどうしてこうも違うのか。





せっかく学祭、楽しかったのにな…

年上の人、美しすぎる あぁ、それでも愛しているのに

完成した冬メニュー、お客さんの反応がとても楽しみです。

なんとか間に合って良かった、と言いながら、頭の中は来週のクリスマスメニューでいっぱいです。
頭がふわふわするよ、全く。


オーナー、店長、シェフ…
社員の中に紛れ込んだバイトがここに←

ねぇ、店長。
頼むから会議の時は休業にしようよ。

またまたバイトの話。

一回バイト先に行ったのに、ばっちり化粧したのに、一番大事なレシピブックを家に忘れてきた俺。
下ごしらえだけ済ませて、化粧落としてダッシュで帰って、配る分コピーして、ようやく今から戦いに繰り出します。
ついでに足りない材料を買い足して。




シェフは、よほど俺の趣味だと伺える。
「金曜だけで済みますように…!!」
って願ってたら
「全員が一発でＯＫ出すようなメニュー考えればいいだけだろ」
と言い放った。

今は多分シェフが作ってるだろうから、俺も頑張るよ。
負けてらんねえ←

俺は他の人の数倍もよく自分の限界を知っているだけ。

今学祭の準備期間な訳だが他の担当の仕事を手伝う為に残らない俺は非道らしい。
知るか、といいたいが言わない。


こんなボロボロの体なおかげで、体調の変化にすごく敏感。
こんな体のおかげで、何度もぶっ倒れてるおかげで、自分の限界が近いとすぐ分かる。
自分で限界を決めるなっていう人がいるけども、限界が分かってしまう場合はどうすりゃいいんだろうね。
勝手な話だねェ。

頭の整理

今日軽く先輩にケンカ売られてイライラして、落ち着いた自分が自分の中での優先順位を考えてみた。



お金≧飲みバイト＞生活の維持＞＞本屋バイト＞＞学校＞＞＞＞人付き合い＞＞＞＞＞＞＞＞＞サークル＞＞＞その他


「お前は馴染もうとしないのがうぜぇ。」

いやいや、馴染もうとしないんじゃなくて馴染みたく無いんだよ。
もうなんか今日ほんとにイライラした。

またまたバイトの話

今日はお弁当作ったけども馬鹿に持っていかれたのでタッパ弁当ですよ。
くっそ…しかもまだ昼食ってねぇし。


店長に本は経費で落ちるのかと聞いたら

「落ちるか馬鹿」

と言われました。
シェフに借りようと思ったら、オールイタリア語でした。
…自分で買うしかないのか…。

料理系だけでなく、専門書と言われる部類は高くて嫌になります。
そういえば皐が「高いけど内容詰まってるなんて同人誌みたいやな」って言われたの思い出した。
…そうだね、ただ薄くはないけどね。


冬メニュー会議が今週の金土で、クリスマスメニュー会議が来週の金土です。
決められるわけがない←


でも今一番やばいのはシェフだと知っている。
うちのソムリエの言ってた

「クリスマスの幸せそうなカップルみたら今の苦労忘れるよ」

って言う言葉に対して、シェフは

「だから毎年苦労してんだけどな」

と言ってました。
自分が一番お客さんに尽くすの好きなくせしてね。



で、ついさっきまで本屋で反省文書かされてた。
社員ほんとに消えればいい。

バイトの話。

25日が遠ちゃんだから26日に帰ります。
って言ったら


帰さないよ。(^ω^)


と満面の笑みで言われました。
奴はどうやら本気で俺を殺しにかかっｔ…



年始はお客さん少ないからいらない



と、これはシェフに言われました。
…俺の用途って何ですか？

なんてウダウダ言ってる時間もないので馬鹿を毒味係にして冬メニュー作ります。

ワインは美学だと思う。

オーナーとの

電話やりとり。


俺「なんとか土曜休めないですか？」

オ「いや、無理だよ。俺が土曜にしか行けないからさ。まぁ死ぬ気で土曜に頑張っておいでよ。」

俺「じゃあオーナーが死ぬ気で金曜に来て下さい。」



店にかけたらなぜかオーナーがでた。
バイトはおろか店長ですらないことにびびったさ。

オーナーはたまに殴りたくなります。
でもツケメンだからやらない。
あの手の顔は残しておきたくなる。←

お薬手帳が２冊目にはいったよ！

一人暮らしを始めてからね。



一人暮らしを始めてから割った数。
グラス；２つ
コップ；１つ
お皿；１枚
お茶碗；１つ

全て自宅にて。
つまりそれだけ右手がヤバいということね。
パッと見でわかればいいのに残念ながらわかんねえから理解はされない。
リハビリ代わりに使うようにはしてんだけど、どんどん勘が良くなるだけで変化は見られず。
ちゃんと見てくれる先生探そうかな…本気で。


何より仕事にならん。