夢の話

夜の夢と昼寝の夢が繋がってたので書いてみる。


なんかの合宿に行った夢だった。３人部屋で、ベッドが二つ。誰か髪の長い子と誰かすっげー仲の良い子(キャシ子？)と俺で俺は床だった。何故か龍ちゃんが大好きだって俺はひたすら語るんだ。二人に。そしたら「男子の方にいる」って言われて喜んだ瞬間に夢が終わるんだ…。
で、昼の夢。飛び込み台の上にいて、目の前で誰か…中学の友達が飛び込むんだ。で、俺も笛の合図で回りながら飛び込むんだ。で、浮き上がってみたら座り込んでこっちを見てる龍ちゃんと☆が。もちろん、水着。内心きゃーってなりながらも「上手かった」的な誉め言葉をもらうんだ。んで、何故か顔見知りで仲の良い俺と龍ちゃんは突然プールサイドで映画について語りだすんだ。ふと、集合の合図と同時に俺がプールサイドの反対側にあるマイクスタンド？の上の可愛いマスコットを発見。可愛いもの大好きな龍ちゃんにそれを教えるんだ。龍ちゃんは「ちょっと行ってくる」ってダッシュで走ってく。その間に俺は整列。ガタイの良い指導者的なおじさんに「あれぐらい何かに熱中しなさい」と誉められる龍ちゃん。走って帰ってきた龍ちゃんに何か言われて…中断。
プールからの帰り道、誰か中学の友達とどこかに移動。「じゃ、また後で！」って龍ちゃんに笑顔で言われてテンションマックスに。友達と入ったホールはまるでなんばハッチ。一番後ろの席に一人で座って、盛り上がる一を眺めてたらぐっちょんがやってくる。９人掛けぐらいの映画館の椅子みたいな椅子の端っこに赤子、センターに俺、反対側の端っこにぐっちょんが。舞台の方でホルモンが始まるけど何故か大人しい俺たち。ぐっちょんに「あ、そういえば…」って言われて何かと思えばライブのチケットを手に入れたと。「すげ～!!」ってなって「一枚あげるわ」ってなって「ありがとう～!!」で、暗転…。

なんだこれ!!
欲望詰め込んだ感じだな！
ぐっちょんにチケットの確認をしかけたのは言うまでもない。笑
あ、そういえば何気に龍ちゃんからあだ名呼びだったな。

あー…幸せだったなぁ…