ゲームと映画と石/田/彰と。
2008/10/05 [09:57:56] (Sun)
アレルヤではなくハレルヤに恋をしました、001期。
Sキャラ、いわくありげで人気のティエには興味がありません。
そしてロックオンも興味ありません。
むしろ、前半のグラハム大好き。
女の子はフェルト、クリス、留美の順番で好き。
フェルトの後半の可愛さは異常ですな。
機体ではトリニティのアイン、人革連のピンク、キュリオスが好きです。
ヴァーチェには興味がありません。
ナドレは好きな感じなのに残念ながらあのロン毛はいらぬ。
さて、以下まとめにつき注意。
アレルヤではなくハレルヤに恋をしました、001期。
Sキャラ、いわくありげで人気のティエには興味がありません。
そしてロックオンも興味ありません。
むしろ、前半のグラハム大好き。
女の子はフェルト、クリス、留美の順番で好き。
フェルトの後半の可愛さは異常ですな。
機体ではトリニティのアイン、人革連のピンク、キュリオスが好きです。
ヴァーチェには興味がありません。
ナドレは好きな感じなのに残念ながらあのロン毛はいらぬ。
さて、以下まとめにつき注意。
*呼び方注意書き
コーナー=ナーサティア
サーシェス=ヒロシ
コーラサワー=馬鹿
23話のヒロシとロックオンの戦闘がすごく秀逸でした。
むしろコレ最終回でよくね?って勢いですよ。
思わずロックオンがかっこよく見える瞬間でしたね。
でも主人公は死なないっていう定義を意識してしまってちょっと感動が半減しました。
ナーサティアは最初けっこう前半の王 留美みたいなキャラかと思ってた。
まぁ留美にも俺は裏切られたけれどね。
留美はいい方向に裏切ってくれたけれどナーサティアは心からウザい方向に裏切ってくれましたね。
あと馬鹿がいつまで経っても死なないのがすげぇ腹立った。
馬鹿みたいなキャラは確かにアクセントになるけれどもクリスとリヒティがいるならそれでいいじゃんって考えなんですが。
24話のクリスとリヒティの下り良すぎます。
すげぇ切ない上に物凄くフェルトがかわいかった。
ナーサティアの「片腹痛いわ!」って言葉ほど笑ったってかシンクロした言葉はないです。
あぁ、ティエの「万死に値する」って言葉もシンクロしてたな、そいや。
ナーサティアがサルヴァトーレで出てきた瞬間に「キモい」としか考えていなかった気がします。
金の機体って基本的にあんまり好きになれないので。
「わたし色に染め上げるっ!」とか言い出したナーサティアをぶん殴ってやりたくなったのは私だけですか?
一回死んだかと思ったらMSで出てきたときは心底テンションが下がったよ。
アレルヤが心を決めて髪をまとめるシーンはたぶん普通ならジーンとくるシーンなんだろうけれど、僕はあのオールバックのせいで恋心を失いました。
あれはカッコよくは見えない。
あと最終回のクオリティの低さはガンダムって感じですね。
これあともう1話やっても良かったんじゃないのかな、って思います。
ナーサティアの戦闘はいいにしても、グラハムを刹那のライバル的な存在に仕立て上げたいならもっとじっくり戦わせてあげたかったなぁ。
リボンズの黒さは非常に可愛かった。
「そういうもの言いだから、器量が小さいのさ。」
きっと2期ではメインのキャラになるのかなって考えて少し嬉しくなりました。
最終話は「あー…いろいろぐちゃぐちゃしちまったけど…ま、なんとか詰め込むか!」って感じでしたね。
ティエのロックオンに対する感情は腐狙いとしか思えないくらい濃く書き過ぎでしたしね。
あとアレルヤの“マリー”発言もすごく気になったけれどきっと2期に回した感じですしね。
マリアと刹那はなんだか「とりあえず恋愛要素もりこまなきゃなー」って感覚で作ったとしか思えないくらい強引でしたね。
突然マリアは刹那、刹那言い出すし。
大佐の存在意義もわからなかった。
馬鹿がいらないから大佐も用無しって考えに走ってしまいます。
ラストに、ソーマが荒熊ラブなのか非常に気になった。
EDでヒロシが生きていたのがロックオンが報われない瞬間ですね。
あと阿部が生きていたのもアレ?って感じな上に仮面っていうのが「あぁ、シャアね」って思ってしまう。
ティエのロックオン巻きには実に驚いたけれどあとから得た情報によると
あれはティエじゃないんだってね。
じゃあ誰だよって感じですが。
で、最後。
沙慈とルイスの存在が妙に引っ掛かります。
あのキャラを結構押し気味に出してたってことは2期でメインになるのかな、とか考えてみたり。
俺としては沙慈にはガンダムに乗って欲しいんですがね。
そして乗ってる自分とルイスを傷つけたガンダムとの間で悶々とすればいい。←
結果、今回の主人公たちは強い子が多くてうーんって感じですね。
まぁ嫌いじゃないけれどもっと裏設定があることを2期に期待します。
コーナー=ナーサティア
サーシェス=ヒロシ
コーラサワー=馬鹿
23話のヒロシとロックオンの戦闘がすごく秀逸でした。
むしろコレ最終回でよくね?って勢いですよ。
思わずロックオンがかっこよく見える瞬間でしたね。
でも主人公は死なないっていう定義を意識してしまってちょっと感動が半減しました。
ナーサティアは最初けっこう前半の王 留美みたいなキャラかと思ってた。
まぁ留美にも俺は裏切られたけれどね。
留美はいい方向に裏切ってくれたけれどナーサティアは心からウザい方向に裏切ってくれましたね。
あと馬鹿がいつまで経っても死なないのがすげぇ腹立った。
馬鹿みたいなキャラは確かにアクセントになるけれどもクリスとリヒティがいるならそれでいいじゃんって考えなんですが。
24話のクリスとリヒティの下り良すぎます。
すげぇ切ない上に物凄くフェルトがかわいかった。
ナーサティアの「片腹痛いわ!」って言葉ほど笑ったってかシンクロした言葉はないです。
あぁ、ティエの「万死に値する」って言葉もシンクロしてたな、そいや。
ナーサティアがサルヴァトーレで出てきた瞬間に「キモい」としか考えていなかった気がします。
金の機体って基本的にあんまり好きになれないので。
「わたし色に染め上げるっ!」とか言い出したナーサティアをぶん殴ってやりたくなったのは私だけですか?
一回死んだかと思ったらMSで出てきたときは心底テンションが下がったよ。
アレルヤが心を決めて髪をまとめるシーンはたぶん普通ならジーンとくるシーンなんだろうけれど、僕はあのオールバックのせいで恋心を失いました。
あれはカッコよくは見えない。
あと最終回のクオリティの低さはガンダムって感じですね。
これあともう1話やっても良かったんじゃないのかな、って思います。
ナーサティアの戦闘はいいにしても、グラハムを刹那のライバル的な存在に仕立て上げたいならもっとじっくり戦わせてあげたかったなぁ。
リボンズの黒さは非常に可愛かった。
「そういうもの言いだから、器量が小さいのさ。」
きっと2期ではメインのキャラになるのかなって考えて少し嬉しくなりました。
最終話は「あー…いろいろぐちゃぐちゃしちまったけど…ま、なんとか詰め込むか!」って感じでしたね。
ティエのロックオンに対する感情は腐狙いとしか思えないくらい濃く書き過ぎでしたしね。
あとアレルヤの“マリー”発言もすごく気になったけれどきっと2期に回した感じですしね。
マリアと刹那はなんだか「とりあえず恋愛要素もりこまなきゃなー」って感覚で作ったとしか思えないくらい強引でしたね。
突然マリアは刹那、刹那言い出すし。
大佐の存在意義もわからなかった。
馬鹿がいらないから大佐も用無しって考えに走ってしまいます。
ラストに、ソーマが荒熊ラブなのか非常に気になった。
EDでヒロシが生きていたのがロックオンが報われない瞬間ですね。
あと阿部が生きていたのもアレ?って感じな上に仮面っていうのが「あぁ、シャアね」って思ってしまう。
ティエのロックオン巻きには実に驚いたけれどあとから得た情報によると
あれはティエじゃないんだってね。
じゃあ誰だよって感じですが。
で、最後。
沙慈とルイスの存在が妙に引っ掛かります。
あのキャラを結構押し気味に出してたってことは2期でメインになるのかな、とか考えてみたり。
俺としては沙慈にはガンダムに乗って欲しいんですがね。
そして乗ってる自分とルイスを傷つけたガンダムとの間で悶々とすればいい。←
結果、今回の主人公たちは強い子が多くてうーんって感じですね。
まぁ嫌いじゃないけれどもっと裏設定があることを2期に期待します。
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