織田家妄想

幼馴染みの光秀と濃姫。みっちゃんとか濃姫が言ってたならやばい萌える。両思いだけどお互いの気持ちに気付きながら何も言わない二人。許嫁やった、とかもやたら萌える。そこにうつけで有名な信長との結婚話が舞い込む。お家の為、と光秀への思いを断ち切ろうとする濃姫と、諦めなあかんと思いつつも納得のいかない光秀。結婚後、自分に言い聞かせる様に「上総介さま」と言い続ける濃姫。それぐらい「結婚」の定義に固執してるのも可愛いよね。そこで光秀との再会。昔とは違って大人っぽく成長した光秀にときめく濃姫と、艶っぽく育った濃姫にときめく光秀。だけど今は幼馴染みじゃなくて家臣と、主人の奥方の関係。もやもやしながらも光秀には冷たく接し、光秀の前だけ特別信長といちゃつく濃姫。それに対して濃姫にどんどん昔以上に恋情が募り、昔以上に甘えるようになる光秀…。



あああ…
濃姫可愛いよ濃姫。
そして予想以上に光秀が好みだと知った。
あれで髪が短ければかなり好みのタイプです。
だって紫陽さんタイプだもの。
なんて歪みねぇ俺の好み。


光秀史は調べた事がなかったけれど、調べようと今決めた。←
試験終わったらハッスルしてやる。