遙か４ サザキ考察

単なる対抗精神。

大家族の長男で妹とか３人くらいいそう。その割に女慣れしてないのは母親かおばさんか妹としてしか女性陣を見れないから。だから姫さんみたいに近づきすぎるとぴぎゃー(^ω^)
途中で進路(将来の夢とか)関連で両親と喧嘩、完全に山ぞk…海賊に。半ば無理やりにカリガネも引き込む。

多分肉まんとかを投げると犬の様に走って取りに行く。でもってその間に姿を消されて振り向いてもいないと近場を探して居なきゃ泣く。そんな31才。そんなところが部下達はみんな大好き。俺も大好き(^q^)

基本おおざっぱ。難しい事を考えるのが柊の次に嫌い。出来ないわけじゃない。でも嫌い。できたらやりたくない。そのくせ割と頭は回る方。やればできる子だと思うんだ。だって三十路だし。

遙か３みたいに現代にやってきても(羽無しの状態でね)すげぇ馴染みそう。電車とか乗ろうもんならキャーキャーとガキみたいにはしゃぐ。で、那岐とかに「鳥はちょっと黙れ」とか言われてシュンとする、そんな31才。ただし似合いそうな服が思い浮かばないのはどうしてだろう…。
ていうかあの子、信じてる人間に対しては裸の王様並みに馬鹿だと思う。絶対「エラい人にだけ見える服」とか言われて差別意識にイライラしながらも「姫さんがそういうならそうなんだろ」って無条件で納得。31才にしてアホの子とかっ…痛すぎて可愛いわ。


大好き；姫さん、カリガネ
信用；那岐、遠夜、ふつん、反死の人
微妙；風早、アシュ
嫌い；柊、
野生の勘で風早はすげぇ胡散臭いと思ってるけど、これまた野生の勘で逆らっちゃいけない、と認識しているために絶対に逆らわない。
アシュは最初嫌いだけど、姫さんがそう言うなら…で、あっさり信用。
柊がとにかく嫌いだといい。
あの薄ら笑いもなよなよした感じも全てが気に食わないとか思ってるといい。
反死の儀の人はそんなに好きじゃないけど信用はしてる、そんな感じ。
那岐、遠夜、ふつん→「弟が増えたみたいだなァ！」
とにもかくにも姫さんが好き。
だって初恋。←


でも初恋は12～3ぐらいで済ましてそう。ただ付き合った事はないけど。相手は年上のお姉さんで、一目惚れ。それ以来ずっと自分は年上好きだと思い込んでた。だからこそ姫さんに惚れて自分でびっくり。なんて可愛い31才(^ω^)



あれ、まとめようと頑張ったのに…おかしいな…