止まない雨の夜を抜け出せずにいました

生命線/石田彰

これ、マジで良い語り。
若干歌って…ない!!
石田すきーはぜひ聞いてみて。

人間関係、繋がりとかに頓着しない。本当に“来るもの拒まず去るもの追わず”って感じ。特に興味も無いし関わりたくない。それに一定ライン以上は踏み込んで欲しくない。拒絶・好意ははっきり示す癖に自分から縁を切ることもしない。その代わりに誰かとの縁が切れても修正しようとはしない。“あぁ、じゃ、バイバイ”って感じ。特に独りは嫌いじゃない。むしろ好き。自分独りでこもって集中して何かをするのが好き。大勢の友達とわいわいがやがやするのもあんまり好きじゃ無いし、あんまり近付きたくない。一度に遊ぶ限界は自分含めて３人まで。“あ、この人合わない”って人が一人でもいたら100％の作り笑顔で対応。しかもその作り笑顔がバレない場合がよくある。よく“愛情表現がわかりにくい”と言われる。嫌いであれば関わりたくないし、可能な限り話をしない。たとえしてもすぐに断ち切る。気に入った子は小学生男子並みのいたずらをしたりする。そのくせ“もー嫌い”とか言われて傷つく。でも２分で立ち直る。“嫌われたならもういいや”ってね。割と人にうざがられる行為を好んでする。別にうざがられても気にしない。だってそれが狙いだもの
。気に食わない話は２秒で聞くのをストップする。自分の話が上手く説明出来ない。そして相手もイライラするし、自分もイライラする。で、“もーいいや”ってなる。だから常に口論は負ける。途中で説明するのがめんどくせぇってなる。自分の中では凄く筋が通っているのに説明出来なくなる。つまり語彙力が低い。これは絶対他人に負けないって物がないし、いらない。でもたまに負けを知って勝負を挑む事がある。そして“もーいいや”ってなる。諦めは早いくせに執念は深い。自分のした事で本当に悪いと思ってる事は全て覚えている。現にそれだけは保育園の記憶が鮮明。他人の顔は覚えられない。たとえ覚えても名前がわからない。覚えるまで実はけっこう時間がかかる。ちゃんと覚えるまでは絶対名前で呼ばない。友達が遊んでてはみられて一瞬傷つくも、“ま、いっか”で絶縁。




だからさ、この僕に人間関係の相談をするのは無茶な話だよ。