色んな話(完成形)

まぁ要するにいっぱい書くことあるけどめんどいから１つにまとめちゃえってなもんです。
無駄に長いです。
お気をつけて。


「さぁちゃんの新しい表現法」

僕は何だか心の底から驚いた時に「ひきゃ-!!!!」と叫ぶ癖があるのだが…
桜ちゃんにうつったようだ。
昨日僕がいつもの様に"家"に行くとさ。
一家も来ててさ。
扉を開けて「誰かいる～？」って聞いたらさ
桜ちゃんが「ひきゃ―」って言いながら出てくるんね
まぁ可愛すぎて一瞬分かんなかったんだけどね
そのまま抱っこしてもまた「ひきゃ―」って言うからね。
何かあると「ひきゃ―」って言うみたいでさ。
ヤバいヤバい。
このままいくとこの子の語彙力低くなっちゃうぜ…


「ｗｈｙ？」

誰かが言っていた。
【いい歌詞というのは言葉が綺麗なのはもちろん、内容が綺麗な物を言うのだ】と。
SMAP×SMAPを見て、Beautiful　Songsというアルバムに入れていいのかと思った。
ゴールデンタイムに、いや、TVに放送する上で、字を伏字にしなくてはならない様な曲だから。
果たしてあの曲は本当に"Beautiful"なんだろうか。


「クレア・スタンフィールド」

【You aun't heard nothin'yet】
ごふぁっっ!!!
最近バッカーノ読み直してんですけどね、いいね。
キー兄らぶ。
まじでステキ。
読み直してラックさんより好きになった/わr
まぁとりあえず…ヴィーノ万歳？
なんつーかシャーネとの待ち合わせのシーンあたりすごい口角にやりだよ。
そしてアニメの２話と９話を見直して再びにやり/わr


「ほの暗い記憶の底から」

【"いや、それは良くわかってるねんけどさ～"
って言う奴が一番分かってないよな～】

今思い出した。僕にとってあの人から初めて出た怖い言葉。
文章にしてみたら全然怖くないけど、実際に聞いた時は逃げたいぐらい怖かった。

今分かった。思いあたる節が僕にもある。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
現実を見ようとせずに、空想であの人を自然に固めていたのかもしれない。
自分に都合のいいように解釈して、あの人の奥に潜む闇から逃げて。
あの時そうあって欲しいと願ったことは全て叶った。
それもそのはずだよな。
自分で作り出したのだから。
気付いたら怖くなった。
自分の今までの経験は全て自分のなかで存在する空想なんじゃないかって。
ほんとはキャシーなんていないし、あの人だって実は存在すらしてなかったんじゃないかって。
つまり自分が心の奥底から信用できて関われる人間なんて実は一人もいないんじゃないかって。
そして安心する。
自分の後ろに寝転がる人物を見下ろして安心する。
あぁ、現実だ、と。
でも怖い。
もういやなんだ。
あの人がいないことで自分一人になったと感じるのも、その事で彼女に怒られるのも。
でも、そんな考えを持っている限り、疑いは広がる。
部屋のパソコンを使ってる時、一人でフトンにもぐった時、
寂しくなって、僕は彼を呼び出す。
そして、実体を確認する。
最低だな、僕は。


「クローン」

最近よくみかけるよね。
ショーパンにタイツにブーツ。
ダウンジャケットに緩めのジーンズにアシメ。
ふと見かけた１９ぐらいの男性にツッコミたくなった。
「それ、自分かっこいいと思ってきてるんですか？」ってね。
あと４人ぐらいの女子大生の集団が全員上記の格好やった時。
隣にいた外国人のグループとは対照的に没個性的。
同じ色使いに、同じ鞄に、同じブランド。
まるでその線から外れたら嫌われるかの様。
さすがは日本人。


「馬鹿のおつかい」

馬鹿は…買い物一つまともにできないのか？
僕が注文したのは「灰色の」370円ルーズリーフであって
「黄色」ではないのだが。
確かに前と違って値段は希望通りだが…
なぜ自分の趣味を他者に押し付けるのかわからない。
何故僕に選択肢を与えない？
まぁ買ってきてもらった側としてこれ以上は言わないが･･･
そろそろいい加減にしろよ。

「週刊少年ジャンプ」

久々に読んだんだが…
いつの間に越前リョーマは記憶を無くしたのか
いつの間に骸さんは弱者になったのか
いつの間にＮＡＲＵＴＯはあんなに進んだのか
いつの間にいちご100％の作者は新作を書き出したのか
いつの間にＤ灰はクロス元帥が本部に帰ってきて箱舟がゲットされたのか。

わからぬことが多すぎる…