紫陽さん

僕、もう、死んでしまいたい←


なんかね、今日の夕方にキャシ子とゲームをしたんだ。
あ、もちろん花宵ね。

んで、キャシ子のセーブデータ使って
紫陽さんのＥＤをば。

まぁ夕方なのでおなかも空きますよ。
でも女衆はゲームに夢中なので
ジム（キャシ子の旦那）がピザを頼んでくれました。

悲劇はここで起こるのです。

ピザが届きました。
もちろん玄関でジムが対応してくれます。

紫陽さんが落ちました。
もちろん僕はうきゃうきゃです。

さぁて、図を見てみよう。
玄関と僕のいたソファーは同じ動線上。

僕は「コントローラーを持ちながら」
「いやぁぁぁあああ!!紫陽さんの為なら僕なんでもする!!」なんて叫びました。

ピザ屋の兄ちゃんもびっくりです。
知り合いです。

思わずコントローラー落としました。

皆さん、周囲には気をつけましょう。
そして、物は大切にしましょう。

以下「←」をつけるのやめます。


紫陽さんの服なんて全て取り払ってしまえばいいのに。

そうなんだよね。
花宵越したＥＤはエロゲがしたくなる感じなんだよね。

紫陽さん素敵紫陽さん素敵
素敵なのは紫陽さんだけです。
いや、もうそのたばこで根性焼きでもしましょうか？
「あなたのことがずっと好きです」的な。

淋しがらないで下さい。
僕はあなたに付いていきますから。

抱かせてください。
いいですよね。
ていうかもう抱いちゃったぜコノヤロウ★

Yes　or　はい

お願いします、私を高校生の双子の母にしてください。
僕の苗字、宝生にいつでもなりますよ？

ああああああ…

ほんともう、結婚してください。