紫陽さん

紫陽さん紫陽さん紫陽さん紫陽さん…(*´∀｀*)ハァハァ

なんだあの人、僕を悩殺する気だな？
そうに違いない。
やばい、紫陽さんやっぱ好きだ。
あれ、そろそろ自重するつもりだったのに…←

紫陽さん

「おはよう、可愛らしい先生方」

ヽ(*´∇｀*)ノ

本心じゃないというところにトキメく俺は変態←

花宵

２８話

マリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎いマリが憎い

紫陽さん

「今日から君は僕のモノになるんだよ。」

くはぁッ！！！


sm3414137を見て
笑うんじゃなくて萌えた←

あの、紫陽さんが素敵だぁああああ笑

懐かしいわぁ…
ごっつええかんじ…見たいなぁ笑

紫陽さん

僕、もう、死んでしまいたい←


なんかね、今日の夕方にキャシ子とゲームをしたんだ。
あ、もちろん花宵ね。

んで、キャシ子のセーブデータ使って
紫陽さんのＥＤをば。

まぁ夕方なのでおなかも空きますよ。
でも女衆はゲームに夢中なので
ジム（キャシ子の旦那）がピザを頼んでくれました。

悲劇はここで起こるのです。

ピザが届きました。
もちろん玄関でジムが対応してくれます。

紫陽さんが落ちました。
もちろん僕はうきゃうきゃです。

さぁて、図を見てみよう。
玄関と僕のいたソファーは同じ動線上。

僕は「コントローラーを持ちながら」
「いやぁぁぁあああ!!紫陽さんの為なら僕なんでもする!!」なんて叫びました。

ピザ屋の兄ちゃんもびっくりです。
知り合いです。

思わずコントローラー落としました。

皆さん、周囲には気をつけましょう。
そして、物は大切にしましょう。

花宵

紫陽さんに会えないショックは大きい。



どうして通常版を買ったんですか、キャシ子。
紫陽さんは限定版にしかいないのに…。

・ゲーム本体

なんだ、コレ…
桔梗ちゃんに萌えろと？
いや、しっかり萌えましたが。


・ポスカセット

桔梗先生のドＳーーーーー！！！！！！！
素敵すぎます、貴方。

菫くん可愛い～…
超イジメたいよね☆
いや、待て。
もしかして紫陽さんが素直ならこんな感じ…？
あ、やばい、いじめられたい←

葵理事はメガネをかけてる時の方が好きです。
ぜひ煙草はハイライトを…(*´∇｀*)←

綾芽くん、ともゑくんはキャシ子にあげるよ。
僕は別にいらない。←


・絵葉書

ともゑかよっ！！！！！！
はいはい、キャシ子のね～。


・ぷちロマ

紫陽さんカッコいい～…←
僕、ほんと大人組だけでいいや。

ちょ、あの、作者様、紫陽さんへの扱い酷くないですか？？？
なんでみかん箱に入ってるんですか、彼。
あ、もしかして「拾って下さい」ですか？？
喜んで拾わせていただきます！！！！！！！！！！



てなもんで。
ポスカいただきました。
葵・桔梗・菫。
ともゑはキャシ子の嫁らしいのでね。
僕は紫陽さんに会いたかったな☆←まだ言うか。

紫陽さん

とうとう「し」って打てば予測変換に「紫陽さん」って出る様になった…(*´∀｀*)



花宵公式サイトの紫陽さんにキュン死に。

あああ…明日発売だよ…
パッケージ見せてねキャシ子！

本日の独り言。
「紫陽さんみたいな人、現実にいいひんよなぁ…まぁ心の中にはいつもいるから☆」

自分で言っておきながら引いた←

「紫陽さんメインのエロゲやりたい」←

自分で言ってて“かぁなぁり”引いた。

だってさ、デザラブが良い例だけどさ、
エロゲの方が恋シュミより甘いんだよな。



Ｐ.Ｓ.
　　６月に発売のBASARA X もやりたい。

紫陽さん

「紫陽さんが素敵です。カッコいいです。いつもおっさんなんて呼んですみません。ほんとすみません。」



サイトに来てたメール。

だろう!?
紫陽さん素敵だろう!?
あのお方は素晴らしいんだ！！！！！！
あのお方は素敵でカッコいいんだ！！

はぁ…紫陽さん大好き。

紫陽さん

体育の時間、「夏といえば？」ってな話になって。
『祭・かき氷・花火』って友人が答えたのに対し、
『(女のコの)浴衣・項・鎖骨』と答えた僕。


それを更衣室に戻って再び同じ話をして、『紫陽さんに浴衣着せたい』なんて考えた僕。

紫陽さんの鎖骨…ヽ(*´∀｀*)/
脱がせてぇぇぇぇ←
むしろその帯ほどきてぇぇ←
それか帯はそのままに上を無理矢理はだけさせたい。←


とうとう変態っぷりを露呈しちゃったな☆

花宵

広告にて…
“携帯版隠しキャラも攻略可能に！”

え？
紫陽さん隠しキャラなの？？？
僕にとって超メインキャラなんですが？？？？？？

ま、紫陽さんのカットが素敵だったから許す。