バトン

『異世界トリップ希望者バトン』

永遠の夢、トリップ!
さぁ夢なんて言わず飛びましょう!


ちなみに、（）が僕の本心。
「」が、やなぎぃの発言の妄想。
普通の字が僕とキャシ子の生み出した夢の主人公の発言。


トリップする世界

→『庭球王子における、神奈川県立海付近。』


どうやら貴女はその世界へトリップできる権利を得たそうです!今の心境は?
ちなみに二度と帰れません。

→うれＣー笑
いや、むしろ妄想全開で何も考えられない笑


3つだけ何か持って行っていいそうです。
何を持っていく?
→宝箱、現金、お泊まりセット
うっわリアリティ…笑


トリップする当日
家族へ別れの挨拶を!

→いってきます。


トリップするために以下の事をしなければなりません。
どれがいい?

・大型トラック激突
・マンホールの中にリアルに落ちる

→激・突☆
マンホール＝下水…(´Д`)


やっとトリップ完了!と思いきやいきなりピンチ!?それは何?

→落ちた先は駅の階段の真ん中あたり☆
２秒後には病院送り☆


そんな所を助けてくれた人がいます。
それは誰?

→や・な・ぎぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！むはー(´∀`)


では『やなぎぃ』にお礼を!

→あ…ありがとうございます。
「礼には及びません。」とか!?とか!?

行く宛も無い貴女に『やなぎぃ』は自分の家に案内してくれました。しばらく置いてくれるそうです。
そんな『やなぎぃ』に一言!

→あの、やっぱり悪いです…。
(つかどうして行く宛が無い事を教えるに至ったのか知りたい。あ！トリップしたのは冬の夕方か！だから優しいやなぎぃは送ってくれようとしたのか！だからか！)
家族の方とか…ご迷惑でしょうし…。
「いや、先程電話してみたら良いと言っていたのでな。気にするな。」
(あかん…ときめきわんだほー！)


そこで食べた最初の食事は?

→カロリーバランスを完璧に考えられた和食！畳に正座、薄味万歳！


そして『やなぎぃ』と２人きり!何を話す?

→学校の話を無理矢理にでも話させる。←


すっかり夜になりました、『やなぎぃ』におやすみの挨拶を!

→「あぁ。もうこんな時間か…君はもう眠った方がいい。疲れているだろう？」
そうですねぇ…蓮二さん((≧▽≦)ゞ)は…？
「あぁ、まだ学校の宿題があるのでな。」
そうですか…分からない所とか聞いて下さいね。私、これでも蓮二さんより年上ですから♪
「あぁ。また今度頼む。」
はい。それじゃあおやすみなさい。
「おやすみ。」
(ヒャッハァ！！あかんって！！蓮二さんとか入力だけでにやけるのにさぁ！)


朝になり、『蓮二さん←』が起こしに来てくれました。どんな風に?

→「お早う。もう朝なんだが…起きられるか？」
あ、はい。お早うございます。
(襖を少し開けて声をかけてくれるのデス！)


『やなぎぃ』が外に出掛けます、何処へ?

→どこかへお出かけですか？
「あぁ。部活にな。」


付いて行きたいですか?

→モチのロンですよ！(古ッ!
だって「あの」立海ですよ!?


『蓮二さん』は貴女の手を引いて強制連行。
そんな『蓮二さん』に一言!

→(やっべ…キュン死に…)
あ、あの…手を…
「ん？あぁ。嫌か？すまない。」(嫌じゃないんです～！！！嫌じゃないけど！むしろウハウハだけど！これ以上近づいたら浄化されちまうんですよ…！あ。僕の脳内やなぎぃは百戦練磨です。間違っても真田や跡部のようなソーヤングじゃあありません。)


連れられた場所に
人は居ましたか?

→居ましたとも、居ましたとも！！
わんさか居ましたとも！！！


その人は誰ですか?

→素敵な集団、立海男子テニス部ですよ！！(o≧∇≦)oo(≧∇≦o)


その人とお喋り、何を話す?

→普通に魔王様にご挨拶してから皆と絡みます！！


その様子を見ていた『蓮二さん』は不機嫌そう
理由を聞いてみましょう。

→あの…何かあったんですか？
「あ…いや、何でもない。」
(にひゃぁぁぁぁぁ！)


日も暮れて帰る時間になりました、『蓮二さん』はあたかも当たり前かのように貴女の手を繋いでいます。
そんな『蓮二さん』に一言

→蓮二さん…手大きいんですね。
「そうか…？君の手が小さいだけだろう。ふっ。」
(ふきゃぁ！！！！)


夜、貴女は『蓮二さん』に部屋へ来るように言われました。
心境は?

→よっしゃあ！！！！やなぎぃの部屋に入れるぜぃ！！


部屋に行った貴女
『蓮二さん』は貴女にずっとここにいて欲しいそうです。
何て答える?

→はい♪私もここが楽しいですから。


ずっとここにいて欲しい理由を尋ねました、何て答えた?

→「それ…は…。…またいつか教えよう」
(あかんよ～萌え萌えやぁ～)


寝る時間、『蓮二さん』に挨拶を。

→おやすみなさい、蓮二さん。
「あぁ。明日…いや、何でもない。おやすみ。」


貴女はこの世界で生きていく自信がありますか?

→もち☆
やなぎぃがいれば生きていけます。


では他の異世界トリップ希望者３人に
トリップの権利を渡してください
→あ～…二次元に浸りたい方々はどうぞもらって下さいな。


お疲れ様でした。
その世界での幸福をお祈りします(笑


お持ち帰り:
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