ゲームと映画と石/田/彰と。
2008/09/14 [23:57:22] (Sun)
久々に日記など。
今日は昼からボーリング行くってなってたから朝から勉強。
英語なんか大っ嫌いだぁぁぁ!!
とりあえずその辺にあった服を着て、1時半ぐらいに家を出て、てくてくと三条まで歩く。
素晴らしいことにシザーケースで行ったのにベルト忘れたからね!←
で、三条大橋にてあゆちゃんとMくんに遭遇。
「あー…俺すっげぇ邪魔者やー…」とか思ってみる。
ってか明らかに、俺、場違い!
京劇行って、エントリー。
京劇…2回目?
エントリー…いっつもジムがちゃちゃっとやってるからあんまよくわかんねー…笑
全員名字で登録してましたが何か?笑
で、れっつプレイ!
しょっぱな左手でスペアキターって感じやった。
でもね、徐々に点数が下がる、下がる。
1G目はスコア73。
早速人生最低値キター!!!
で、結局。
スコアだけを並べると73→50→38→54。
ガーター数だけを並べると4→8→6→5!
すーげっ。いくら右手が使えない(でも右で投げてたけど)っつってもこのスコアはねぇだろ!!
あゆちゃんもMくんも苦笑い。笑
隣のレーンの一家がすごかった。
パパさんなんだかストライクがすごかった。
そして奥さんも凄かった。
息子も凄かった。(ラスト4連続でしたよ!!)
娘も凄かった。(約9歳でもスペア出しまくってた。)
負けたので火曜に何か持っていきます。はい。
んで、かいさーん。
すーげ楽しかった。
でもその分右手が痛いのです。
今、なんか骨が痛くてパソコン必死で打ってます←
ほとんど左手で。おっせぇー…
その後二人は駅へ。
俺は町へ。
ランダムウォークに行きたかったのでね。
途中、映画館のトイレで着替え。
あのカッコで街を歩きたくは無い。笑
ランダムウォークで皐に頼まれた児童書を数冊買って、自分の本(つか画集・写真集)を買った。
そこで見かけた、嫌な奴。
なつかしいS氏が写真コーナーで見入っていたのは外人のおねぇ様。
俺の姿に気づいたとたんに、ダッシュで逃げていきました。笑
いや、別に君がそういう趣味でも僕には何ら関係ないから。ね?
よし、帰ろうと思って寺町を歩いていると日本語Tシャツ屋さんにあった、国.名.Tシャツ。
「典があるっ!!典があるっ!!」って思ってぼーっと立ち止まってると店の兄ちゃんに「お?何か欲しいのあったか~?」って言われたので適当に流してすぐさま逃げる。
いやぁ…あれは、欲しい!←
さすがにリトやポーはなかったけどけっこう揃ってた。
墺とか希とか露とか英とか。
英や米は色が多彩でした。うらやましいです。←
帰ってる途中、皐からメールが。
「映画観るからむーびっくす集合!」ってね。
おい、カラオケ行くっつってたじゃねぇか!!って気分でした。
昨日からカラオケの約束してたのに・・・
で、むーびっくすまで帰ってみれば、テンションマックスな皐が。
「6時40分からのおくりびと観るからそれまでどっかにいよっかー」
って俺、何も聞かされてなかったよね?!
でも奢りな上にもっくんだから、観る。
あ、皐は一人で映画に行けない妙なチキンです。
あと1時間以上あったのでドトールに入って二人で買いたての児童書に目を通してました。
いやぁ…やっぱ児童書っておもしろいや!
で、6時半に本屋を登り、シアターへ。
皐はよく分かってるよ、俺が一人映画派ってのを!
席はものすんごく離れてた。笑
ありがとう、皐。
感想は隠した部分にて!
で、映画が終わってとりあえず二人して崩壊。
皐(泣)「あーっもーあかんっ!何か面白いことゆってーっ!」
俺(泣)「むーりーっ…!!」
皐「あははっ!」
俺「笑うなよ!」
あまりにも狂ってるのでとりあえずどっか入ろうってなってよくあるカフェに入る。
そして1時間ほど昔について語り合って閉店と同時に迎えを呼びました。
皐はジムを、俺は馬鹿を。
つっても二人とも皐が勝手に呼んだんだけどね!
で、帰宅。
明日は皐のお手製テストがあるので勉強して寝ました。
…そろそろ実家に帰らないとなー…
あー!手が痛い!つか手が気持ち悪い!
今日は昼からボーリング行くってなってたから朝から勉強。
英語なんか大っ嫌いだぁぁぁ!!
とりあえずその辺にあった服を着て、1時半ぐらいに家を出て、てくてくと三条まで歩く。
素晴らしいことにシザーケースで行ったのにベルト忘れたからね!←
で、三条大橋にてあゆちゃんとMくんに遭遇。
「あー…俺すっげぇ邪魔者やー…」とか思ってみる。
ってか明らかに、俺、場違い!
京劇行って、エントリー。
京劇…2回目?
エントリー…いっつもジムがちゃちゃっとやってるからあんまよくわかんねー…笑
全員名字で登録してましたが何か?笑
で、れっつプレイ!
しょっぱな左手でスペアキターって感じやった。
でもね、徐々に点数が下がる、下がる。
1G目はスコア73。
早速人生最低値キター!!!
で、結局。
スコアだけを並べると73→50→38→54。
ガーター数だけを並べると4→8→6→5!
すーげっ。いくら右手が使えない(でも右で投げてたけど)っつってもこのスコアはねぇだろ!!
あゆちゃんもMくんも苦笑い。笑
隣のレーンの一家がすごかった。
パパさんなんだかストライクがすごかった。
そして奥さんも凄かった。
息子も凄かった。(ラスト4連続でしたよ!!)
娘も凄かった。(約9歳でもスペア出しまくってた。)
負けたので火曜に何か持っていきます。はい。
んで、かいさーん。
すーげ楽しかった。
でもその分右手が痛いのです。
今、なんか骨が痛くてパソコン必死で打ってます←
ほとんど左手で。おっせぇー…
その後二人は駅へ。
俺は町へ。
ランダムウォークに行きたかったのでね。
途中、映画館のトイレで着替え。
あのカッコで街を歩きたくは無い。笑
ランダムウォークで皐に頼まれた児童書を数冊買って、自分の本(つか画集・写真集)を買った。
そこで見かけた、嫌な奴。
なつかしいS氏が写真コーナーで見入っていたのは外人のおねぇ様。
俺の姿に気づいたとたんに、ダッシュで逃げていきました。笑
いや、別に君がそういう趣味でも僕には何ら関係ないから。ね?
よし、帰ろうと思って寺町を歩いていると日本語Tシャツ屋さんにあった、国.名.Tシャツ。
「典があるっ!!典があるっ!!」って思ってぼーっと立ち止まってると店の兄ちゃんに「お?何か欲しいのあったか~?」って言われたので適当に流してすぐさま逃げる。
いやぁ…あれは、欲しい!←
さすがにリトやポーはなかったけどけっこう揃ってた。
墺とか希とか露とか英とか。
英や米は色が多彩でした。うらやましいです。←
帰ってる途中、皐からメールが。
「映画観るからむーびっくす集合!」ってね。
おい、カラオケ行くっつってたじゃねぇか!!って気分でした。
昨日からカラオケの約束してたのに・・・
で、むーびっくすまで帰ってみれば、テンションマックスな皐が。
「6時40分からのおくりびと観るからそれまでどっかにいよっかー」
って俺、何も聞かされてなかったよね?!
でも奢りな上にもっくんだから、観る。
あ、皐は一人で映画に行けない妙なチキンです。
あと1時間以上あったのでドトールに入って二人で買いたての児童書に目を通してました。
いやぁ…やっぱ児童書っておもしろいや!
で、6時半に本屋を登り、シアターへ。
皐はよく分かってるよ、俺が一人映画派ってのを!
席はものすんごく離れてた。笑
ありがとう、皐。
感想は隠した部分にて!
で、映画が終わってとりあえず二人して崩壊。
皐(泣)「あーっもーあかんっ!何か面白いことゆってーっ!」
俺(泣)「むーりーっ…!!」
皐「あははっ!」
俺「笑うなよ!」
あまりにも狂ってるのでとりあえずどっか入ろうってなってよくあるカフェに入る。
そして1時間ほど昔について語り合って閉店と同時に迎えを呼びました。
皐はジムを、俺は馬鹿を。
つっても二人とも皐が勝手に呼んだんだけどね!
で、帰宅。
明日は皐のお手製テストがあるので勉強して寝ました。
…そろそろ実家に帰らないとなー…
あー!手が痛い!つか手が気持ち悪い!
客のマナーが悪い。
ケータイのバイブは鳴るわ、いびきかいて寝るわ、誰もが予想の付く映画の先をあえて口にするわ…最悪だった。
しかもセリフを聞かずに画だけを見て笑うから困る。
セリフがすごく悲しいから、それを誤魔化すって演技なんじゃないの?
そこで笑うなよ。
キャラの心情をしっかり読み取れよ。
…低俗な人間には無理か。
シネラリーベや東寺はコアなファンが多いからこんなことにはならないのにね。
ちきしょー…マジでうぜぇ。
お陰で感動作が半減でした。
広末の演技がうまくなってた。
でも、やっぱりあのしゃべり方が如何せん好かぬ。
もっくんかっけぇよぉぉぉぉぉぉぉ…
時々ゴリに見えたけど、でもかっこいいヽ(*´∀`*)ノ
山崎さんは「お葬式」を見たときから好き。
最近だと「死に花」に出てた…よね?
独特の演技がものすごく好き。
吉行さんはエッセイストのイメージが強い。
この人の書く文章は俺の好み。
「祈り梅」(うわっ…マイナー…笑)を見て、「あ、この人演技もうまいんだ」って思った。
「がばい」「舞妓Haaaan!」など、最近の話題作によく出てる。
余さんは「ホテルハイビスカス」のイメージがすげぇ強いのはおれだけか?
でも、今回のキャラとかこの人がすごく合ってると思った。
笹野さんはいろんなところで見る。
「釣りバカ」「武士の一分」「母べえ」あたりが映画だと俺の印象に残ってるかな?
この人はクセのある演技ほど上手い気がした。
すげぇ、登場するだけで気になる感じ。
あと、名前知らないけどツン喪主やってた人。
「檸檬のころ」だー!!って心の中で叫んでた。
ストーリーは東京から地元に帰って、納棺の仕事に付いた男の心の葛藤を描いたもの。
なんだか死化粧師ファンの俺としてはこう…色んなぐっとくるものがあった。
序盤の第9を聞いてエヴァを思い出した俺は灰になってしまえ。←
序盤で印象に残ったのはこの第9と余さんの「燃え方も灰も同じ、人生最後の買い物は他人が決めるのよ」っていうセリフに俺はものすごくグッときた。
人間の一生って切ないですね。
やっぱ俺はエンバーミングされて死にたいよ。
初仕事が“一人暮らしのおばあさんの死後2週間経った遺体”で、その異臭に気分を悪くする大悟に対して会場で笑いが起こったけれど、「もし自分がその立場なら?」って考えてみるとその笑いはすごく悲しくて、辛いものだった。
初めての仕事を終えて、家に帰った大悟が奥さんに体温を求めるシーンで(ここも会場では笑いが起こったけど)俺としてはものすごく心十郎さんを思い出して苦しくなった。
“死体”という“体温の無い冷たい人”に触れた人間が体温を欲しがるのは普通の衝動だと思うし、この場面はすごくいい描写だなーっておもった。
それにしても階段の使い方がうまいな。って思った。
セリフがなくても感情が伝わるし、インパクトもある。
次に気になったのは奥さんを亡くした旦那さんのシーン。
5分遅れた大悟と社長に喪主の旦那さんが怒鳴りつけるってやつ。
奥さんがだんだんと死装束に身を包んでいくに従って旦那さんの表情が変わっていくんだけれども、この人の演技がまた絶妙で!
あー…この人は本気で奥さんの事を愛してたんだろうなぁ…って思うぐらいでした。
最後の名前を呼んで泣くシーンはなんとも言えないやるせなさがあった。
大悟が家に帰ってきて広末が怒ってるシーン。
「けがらわしいっ!」ってセリフに、俺はものすごく腹が立った。
でも、そう思わせられるだけの演技ができるってのはすごいと思う。
クリスマスのシーンも、チェロがすげぇ切ない。
チェロってもともと切ない楽器だとは知ってたけど…切なかった。
おかみさぁぁぁぁーーん!のシーン←
やべぇよ、笹野さんの演技が神ってるよ…
すげぇ、俺泣いたもの。
あぁ、この人は淡く恋してたんだろうな、って思ったら涙が止まらなかった。
そしてそれを伝える事もなく、ひっそりと心の中で泣いたんだろうなって思ってまた泣けた。
このお話は、すごく深くて、難しい。
表面だけの感動なら誰にでも伝わるけれど、1度でも役について本気で向き合ったことのある人なら難しいけどいい話だと思う。
こういう深い演技のできる役者さんって今じゃすごく少ない。
顔ばっかり売れて、大した演技力もないくせに売れて。
日本映画の良さは、派手さじゃなくて演技力だと思う。
もっと上の人がちゃんと“役者”を育てるべきだと、心からそう思った。
だからさ、死化粧師撮り直しませんか?
鳩じゃなくて違う役者さんで。
だってさ、なんだかものすごくあのドラマは酷かったよ。
暗くて陰湿で、でも派手で。
そんな派手さを求めた原作じゃ無いでしょうが。
もっと地味に感動できる原作でしょうが。
心十郎さんもアズキちゃんももっと演技力のある人を用意して欲しかったな。
ケータイのバイブは鳴るわ、いびきかいて寝るわ、誰もが予想の付く映画の先をあえて口にするわ…最悪だった。
しかもセリフを聞かずに画だけを見て笑うから困る。
セリフがすごく悲しいから、それを誤魔化すって演技なんじゃないの?
そこで笑うなよ。
キャラの心情をしっかり読み取れよ。
…低俗な人間には無理か。
シネラリーベや東寺はコアなファンが多いからこんなことにはならないのにね。
ちきしょー…マジでうぜぇ。
お陰で感動作が半減でした。
広末の演技がうまくなってた。
でも、やっぱりあのしゃべり方が如何せん好かぬ。
もっくんかっけぇよぉぉぉぉぉぉぉ…
時々ゴリに見えたけど、でもかっこいいヽ(*´∀`*)ノ
山崎さんは「お葬式」を見たときから好き。
最近だと「死に花」に出てた…よね?
独特の演技がものすごく好き。
吉行さんはエッセイストのイメージが強い。
この人の書く文章は俺の好み。
「祈り梅」(うわっ…マイナー…笑)を見て、「あ、この人演技もうまいんだ」って思った。
「がばい」「舞妓Haaaan!」など、最近の話題作によく出てる。
余さんは「ホテルハイビスカス」のイメージがすげぇ強いのはおれだけか?
でも、今回のキャラとかこの人がすごく合ってると思った。
笹野さんはいろんなところで見る。
「釣りバカ」「武士の一分」「母べえ」あたりが映画だと俺の印象に残ってるかな?
この人はクセのある演技ほど上手い気がした。
すげぇ、登場するだけで気になる感じ。
あと、名前知らないけどツン喪主やってた人。
「檸檬のころ」だー!!って心の中で叫んでた。
ストーリーは東京から地元に帰って、納棺の仕事に付いた男の心の葛藤を描いたもの。
なんだか死化粧師ファンの俺としてはこう…色んなぐっとくるものがあった。
序盤の第9を聞いてエヴァを思い出した俺は灰になってしまえ。←
序盤で印象に残ったのはこの第9と余さんの「燃え方も灰も同じ、人生最後の買い物は他人が決めるのよ」っていうセリフに俺はものすごくグッときた。
人間の一生って切ないですね。
やっぱ俺はエンバーミングされて死にたいよ。
初仕事が“一人暮らしのおばあさんの死後2週間経った遺体”で、その異臭に気分を悪くする大悟に対して会場で笑いが起こったけれど、「もし自分がその立場なら?」って考えてみるとその笑いはすごく悲しくて、辛いものだった。
初めての仕事を終えて、家に帰った大悟が奥さんに体温を求めるシーンで(ここも会場では笑いが起こったけど)俺としてはものすごく心十郎さんを思い出して苦しくなった。
“死体”という“体温の無い冷たい人”に触れた人間が体温を欲しがるのは普通の衝動だと思うし、この場面はすごくいい描写だなーっておもった。
それにしても階段の使い方がうまいな。って思った。
セリフがなくても感情が伝わるし、インパクトもある。
次に気になったのは奥さんを亡くした旦那さんのシーン。
5分遅れた大悟と社長に喪主の旦那さんが怒鳴りつけるってやつ。
奥さんがだんだんと死装束に身を包んでいくに従って旦那さんの表情が変わっていくんだけれども、この人の演技がまた絶妙で!
あー…この人は本気で奥さんの事を愛してたんだろうなぁ…って思うぐらいでした。
最後の名前を呼んで泣くシーンはなんとも言えないやるせなさがあった。
大悟が家に帰ってきて広末が怒ってるシーン。
「けがらわしいっ!」ってセリフに、俺はものすごく腹が立った。
でも、そう思わせられるだけの演技ができるってのはすごいと思う。
クリスマスのシーンも、チェロがすげぇ切ない。
チェロってもともと切ない楽器だとは知ってたけど…切なかった。
おかみさぁぁぁぁーーん!のシーン←
やべぇよ、笹野さんの演技が神ってるよ…
すげぇ、俺泣いたもの。
あぁ、この人は淡く恋してたんだろうな、って思ったら涙が止まらなかった。
そしてそれを伝える事もなく、ひっそりと心の中で泣いたんだろうなって思ってまた泣けた。
このお話は、すごく深くて、難しい。
表面だけの感動なら誰にでも伝わるけれど、1度でも役について本気で向き合ったことのある人なら難しいけどいい話だと思う。
こういう深い演技のできる役者さんって今じゃすごく少ない。
顔ばっかり売れて、大した演技力もないくせに売れて。
日本映画の良さは、派手さじゃなくて演技力だと思う。
もっと上の人がちゃんと“役者”を育てるべきだと、心からそう思った。
だからさ、死化粧師撮り直しませんか?
鳩じゃなくて違う役者さんで。
だってさ、なんだかものすごくあのドラマは酷かったよ。
暗くて陰湿で、でも派手で。
そんな派手さを求めた原作じゃ無いでしょうが。
もっと地味に感動できる原作でしょうが。
心十郎さんもアズキちゃんももっと演技力のある人を用意して欲しかったな。
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痛々しい内容と、日々の鬱憤ばかり。
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