こんなガラスの仮面は嫌だ。

・紫織さんが「鷹宮天皇の孫…いつもそう！もうやめて！私の名前は鷹宮紫織、鷹宮天皇の孫という名前じゃないわ！」と言った事に対し速水さんが「何を言ってるんですか。あなたは鷹宮天皇の孫、それ以外にあなたに何の商品価値があると言うのです」

・マヤが紅天女の試演中、終了間際に月影先生が一連の幻影を見、「あぁ、こんな所にいたのね、私の紅天女…」と心の中で呟きながら客席で死亡。その後、月影先生という判断者が居なくなったために半ば強引に亜弓さんに上演権が譲られ、マヤは母親と月影先生の死の類似性から舞台に立つのが怖くなり演劇界から姿を消す。そして紅天女を演じている亜弓さんのカットになり、心の中のセリフとしてオリゲルドの最後のセリフ、「まだあの子はこの世界のどこかに生きている…！」で、最終回が終わる。





お風呂ってさ、なんか、すごいね、発想力が笑